こどもたちに与えられた制作期間は3ヶ月。
力を合わせ、誰も見たこともない、移動型駄菓子屋をつくり、地域に繰り出すプロジェクトがスタートしました。

仕掛け人は、北与野〜木崎周辺に住む、デザイナーや建築家、子どもの交流拠点を運営する団体など、こどもたちのクリエイティブを育てる立場にある地元の大人たち（中身は子ども？）。自発的に課題解決できるこどもを増やし、「誰かに見てもらえる喜び」を大切にしながら、教育現場の多様性と、こどもだけの社会の実現をめざしてのんびり活動をはじめます。

まずは３ヶ月の制作の模様を、このホームページでお知らせしていきます。
（コロナ禍なので、制作は延びる可能性があります。）

ぜひ一緒に、秘密基地相談所初の移動型駄菓子屋第一号の完成を応援してください。

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移動型駄菓子屋第一号の制作に参加をご希望の方へ

移動型駄菓子屋の制作への参加はこどもに限ります。大人は見守り隊をお願いします。初期費用は皆様からお気持ちなどいただきながら進める予定です。そのほか、地域密着の活動のため、活動拠点（しばふハウス）に来ていただけることが条件となります。

すべての制作日程に参加できなくても、楽しんでいただけます。まずは活動内容をご説明いたしますので、コンタクトフォームよりお気軽にお問い合わせください。

活動スケジュール

11月　　アイデア出し
12-4月　制作＆販売計画
5月　　　商材調達

6月30日　運用開始

（＊子どもたちがスケジュールを組みますので、スケジュールは前後する可能性があります。）

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あなたのまちにも移動型駄菓子屋、いかがですか？

自分のまちでやってみたい！という方は、
わたしたちにお手伝いできることがあれば、相談にのります！
だって、わたしたち「秘密基地相談所」ですから。

お気軽にご連絡ください。

秘密の相談

移動型駄菓子屋制作に関心がある方へ